卒業生もまだ通っています
高校の先生方から、卒業するまでは塾通いを続けさせてほしいというお話をいただきます。入学式後のクラス分けテストで、すでにその生徒の学力が発揮できなくなる事象が毎年あるからです。合格してから勉強全くしない状態で入学すると、こんなことが起こります。アシスト春日の卒業生はまだ通っています。
高校の先生方から、卒業するまでは塾通いを続けさせてほしいというお話をいただきます。入学式後のクラス分けテストで、すでにその生徒の学力が発揮できなくなる事象が毎年あるからです。合格してから勉強全くしない状態で入学すると、こんなことが起こります。アシスト春日の卒業生はまだ通っています。
今年の3年生は全員が私立高校専願入試でした。全員が無事合格です。おめでとうございます。高校からの課題出題もおおいので、全員が中学卒業までアシスト春日で勉強です。
専願入試を選択するケースがここ近年増えてきました。授業料にもほとんど差がなくなり、私立高校もそれぞれ独自の教育方針をPR。選ぶ側にも選択肢が相当増えてきたのも一因だと思います。
不登校でアシスト春日に通った生徒さん2人も無事合格です。さあ新しい生活がスタートです。頑張れ新高校1年生!!
アシスト春日 塾長 大淵和範
お子様が5人いて、ひとり一部屋の勉強スペースがとれない・・・
かつて、そんなご家庭のお子様がいました。
「アシスト春日」がそのお子様の勉強部屋になりました。
学校帰りに直接教室へ。宿題やって課題やって・・・
帰りはお母さんがお迎えに。
公立高校に合格して卒業しました。
新・個別指導塾 アシスト春日
塾長 大淵和範
不登校児保護者支援「えがおの会「」のイベントが小石原村の陶芸工房で行われました。
本来は8月に1回目が行われたのですが参加ができず、2回目の昨日バスに乗って小石原村へ。
初めての体験ができ楽しい時を過ごしました。
1月からのコロナ騒動。最初はこんなにも長引くとは想像もできず、ただただ驚きを隠せません・・・
教室内は「ジアグリーン」や「ジア・フォレスト」(次亜塩素酸水発生装置)の稼働により、安心安全な
状態に保ってはいるものの、万々一のことを考えますと休講がやむなしと判断いたしました。
コロナショック後の学習塾の存在の仕方は、相当変化します。リアル教室は当然必要でプラスして
いわゆる「デジタル教室」 オンライン教室が必須となるでしょう。
アシスト春日の場合、オンラインによる授業は教室内と同じものを受講できる仕組みがもともと存在しています。
コミュニケーションツールとして「Zoom」「Skype」などを活用していきます。
教室で普段勉強している仲間たちが「オンライン空間」で同じように会話ができるというのは、魅力的です。
「学び」は生徒自らが進んで行うことだと、開業当初から一貫しています。
以下、教室コンセプトです。
0 「学び」は自らの意思で行うこと、それを実践する教室が「アシスト春日」。
1 「学びの場」としてのリアル教室(単なる勉強だけではありません)。
2 不登校児童の親が集まって情報交換できるスペースの提供。
3 不登校児童が朝から通ってこれる、いつでも勉強できる教室。
4 通えない生徒が自宅でオンライン授業。
5 遠方であっても自宅でオンライン授業。
6 夕方から通ってくる子供たちは安心して教室に何時間でも滞在できる
(ひとり親対策になります。帰宅して独りぼっちを解消します)。
7 不登校児童がそうでない生徒らとの接触によって、学校復帰ができる
きっかけとなる。
もうしばらくの我慢。お会いできる日を心待ちにしています。
代表取締役 総教室長 大淵和範