塾長ブログ

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さあ、ここから始まる受験勉強!  集まれ、アシスト春日へ!!

高校入試は半年後。これからスパートするのにアシスト春日の「学びホーダイ」は最適です。

1 何日来ても何時間勉強しても、授業料はそのままです。勉強部屋として使えます。時間無制限です。
2 さかのぼって勉強したい場合も安心してください。どこからでもスタートできます。
3 成績は学習時間に比例します。「学びホーダイ」を使って圧倒的学習時間を確保できます。
4 自分だけのスケジュールで勉強を進めることができます。どこまでも自分のペースです。
5 オンライン学習が可能ですので、自宅でも同じ授業を受講できます。
6 速読講座を利用して国語力をアップできます。

体験会でご確認ください。ご連絡、お待ちしております。

塾長 大淵和範


アシスト春日で遅れを取り戻せる理由をお伝えします。


部活動が終わって夏休みに入り、宿題をこなすのが精いっぱいであっという間に夏休みが終わります。受験勉強はほとんど手につかず、気ばかり焦って・・・その日まで実質半年しかありません。そのような生徒さんはほとんどが勉強に遅れが出ています。時間との戦いです。

毎年のことですが、夏休み明けに「アシスト春日」で勉強を開始し、志望校に合格していく生徒さんが何人もいます。遅れを取り戻すには、勉強の質もそうですが、相当の時間が必要になります。アシスト春日の「学びホーダイ」はそんな生徒さんにピッタリなんです。

まず、個別指導であること。周りを気にせずに勉強できる環境です。そして、どこまでもさかのぼってスタートできること。配信型授業ですので誰に遠慮することもありません。個々人のペースに合わせた学習が可能です。また、その圧倒的時間の優位性です。「学びホーダイ」は時間やコマ数といった概念がなく、授業料は変わりません。
ほとんど全員の塾生が、毎日通塾しています。おまけに、オンラインでも受講可能ですので、自宅でも「学びホーダイ」です。

学習のツールは満載。飽きることはありません。そして、「速読解プログラム」を併用しますので読み解く力が自然に身に付き特に国語の読解力に効果が表れます。早く正しく読めるようになれば見直しの時間ができる。ミスが少なくなって当然点数はアップします。

夏休み明けからのスタートでも、生徒さんの意志次第で遅れは取り戻せます。「アシスト春日」にはその環境が整っています。ご興味を持たれましたら是非お問い合わせの上、体験会にお越しください。お待ちしています。

ちなみに、昨年は一番遅いタイミングで入会した3年生は、年が明けた1月10日でした。どうしても不安があって勉強する場が欲しかった
ということで入会。志望公立高校に無事合格しました。

塾長 大淵和範


夏休み明け、中3生の受験勉強がスタート!成功への道を切り拓こう

夏休みが明け、中学3年生の皆さんにとって本格的な受験勉強のスタートです。新学期が始まり、受験までのカウントダウンが始まった今、成功への道を切り拓くために、どのような準備をしていくべきでしょうか?

まずは、目標を明確にしましょう。どの高校を目指すのか、どの科目に重点を置くのか、具体的な目標を設定することが重要です。目標が明確になると、やるべきことが見えてきますし、モチベーションも高まるでしょう。

また、効果的な学習法を取り入れることも大切です。一人ひとりの学習スタイルや得意・苦手科目は異なるため、自分に合った学習法を見つけることが必要です。「アシスト春日」には学習ツールがふんだんに用意されています。自分に合ったスピードや学習方法がきっと見つかることでしょう。オンライン対応もばっちりですので、24時間365日、勉強することが可能です!自分に合った学習法を見つけ、効率的に学習を進めましょう。

さらに、夏休み中に取り組んだ自主学習や予習・復習を活用し、基礎を固めることが重要です。部活動などで受験勉強開始が遅れて現在の到達度が心配な場合でも安心してください。「アシスト春日」はさかのぼり学習が可能です。自分の苦手な部分を見つけ、それに集中的に取り組むことも必要です。苦手意識を克服し、弱点を克服することが合格への近道です。

最後に、モチベーションを常に高く保つことも大切です。受験勉強は長期戦ですから、途中で挫折しないように心掛けましょう。自分自身にご褒美を与えたり、努力した成果を振り返る時間を作ることで、モチベーションを保つことができます。

夏休みが終わり、本格的な受験勉強がスタートしました。成功への道を切り拓くために、目標を明確にし、効果的な学習法を取り入れ、夏休みの成果を活かし、モチベーションを高く保ちましょう。皆さんの頑張りが必ず実を結ぶ日が来ることを応援しています!

塾長 大淵和範

不登校の子供をもつ親が自己ケアをするためのヒント


不登校のお子様をもつ親は、常にお子様のことを気にかけ、心配やストレスを抱えています。しかし、自己ケアを怠ってしまうと、親自身が疲弊してしまい、お子様へのサポートが難しくなることもあります。ここでは、不登校のお子様をもつ親が自己ケアをするためのヒントをご紹介します。

まず、自分自身の感情を認めることが大切です。不登校のお子様をもつ親は、悲しみや焦り、罪悪感などさまざまな感情を抱えています。これらの感情を否定せず、受け入れることが重要です。自分の感情に対して優しくなり、自己を許すことで、心の負担を軽減することができます。

次に、自分の時間を作ることが必要です。親としての責任や義務は大切ですが、自分自身の時間を作ることで、心身のリフレッシュが図れます。例えば、趣味に時間を割く、友人との交流を楽しむ、散歩やヨガなどのリラックスできる活動を取り入れるなど、自分の好きなことに時間を使うことが重要です。

また、サポートを求めることも大切です。親が一人で悩みやストレスを抱え込むことはありません。信頼できる友人や家族と話し合ったり、専門家のアドバイスを受けたりすることで、心の負担を軽減することができます。自分の感情や状況を共有し、助けを求めることは、自己ケアの一環となります。アシスト春日は不登校児童の保護者支援を行う「えがおの会」の公式サポーターです。是非お問い合わせください。メンバーはほとんどが、かつて不登校を経験したベテランです。

さらに、自分自身を労ることも忘れないでください。十分な睡眠を取り、バランスのとれた食事を心がけることは、心身の健康を保つために重要です。また、ストレス発散のために、深呼吸や瞑想、リラックス法を取り入れることもおすすめです。自分の身体に対して優しくなり、健康を維持することが自己ケアの基本です。

最後に、自分自身に対して優しくなることを忘れずにください。自己批判や自己否定は避け、自分自身を認め、自分を大切にすることが大切です。自分への感謝の気持ちを持ち、自己肯定感を高めることで、心の安定を図ることができます。

不登校のお子様をもつ親が自己ケアをすることは、親子関係の改善や子供へのサポートにもつながります。自分自身を大切にし、心身のバランスを保つことで、より良い状況を作り出すことができます。親もお子様も、お互いにサポートしながら、共に成長していきましょう。

塾長 大淵和範

不登校の子供をサポートするための専門家のアドバイス

不登校は、お子様や家族にとって大きなストレスとなる問題です。しかし、適切なサポートを受けることで、お子様が学校に戻り、健康な学びの環境を取り戻すことができます。ここでは、不登校のお子様をサポートするための専門家のアドバイスをご紹介します。

まず、一番重要なのはお子様の気持ちに寄り添うことです。不登校の背景にはさまざまな要因がありますが、お子様自身が学校に行きたくないと感じていることがほとんどです。まずは、お子様の話をじっくりと聞き、気持ちや悩みを理解することが大切です。お子様が話しやすい環境を作り、信頼関係を築くことが重要です。

次に、専門家のアドバイスを求めましょう。不登校の原因は複雑であるため、専門家のアドバイスを受けることは非常に有益です。教育カウンセラーや心理カウンセラー、学校のカウンセラーなど、専門家に相談することで、お子様の状況を客観的に把握し、適切な対策を講じることができます。アシスト春日では不登校生の受け入れ実績が多数あります。塾長は「児童発達支援士」の資格を保持しています。ご相談ください。

また、学校との連携も重要です。不登校のお子様をサポートするためには、学校とのコミュニケーションが欠かせません。学校の先生やカウンセラーと定期的に面談を行い、お子様の状況や進捗状況を共有しましょう。学校との協力体制を築くことで、お子様が学校に戻るためのサポート策を立てることができます。

さらに、お子様の興味や才能に合った学びの機会を提供することも大切です。学校に行けない期間でも、お子様が学びを続けることは重要です。お子様の興味や才能に合わせた習い事やクラブ活動、オンライン学習プログラムなどを利用し、自己肯定感を高めることができます。アシスト春日は「特別自宅コース」をご用意しています。オンライン対応万全ですので、是非ご相談ください。

最後に、家族のサポートも欠かせません。不登校のお子様をサポートするためには、家族全員が協力し、理解と支援を行うことが必要です。家族で話し合い、お子様の意見を尊重し、共に問題解決に取り組みましょう。

不登校のお子様をサポートするためには、お子様の気持ちに寄り添い、専門家のアドバイスを受け、学校との連携を図り、お子様の興味や才能を引き出す機会を提供し、家族のサポートを行うことが重要です。お子様の成長と学びの環境を取り戻すため、一歩ずつ進んでいきましょう。

アシスト春日 塾長 大淵和範

不登校の子供を励ますためのポジティブなフィードバックの与え方



不登校のお子様は、学校に行くことが苦手で、自己肯定感を低下させることがあります。そんなお子様たちを励ますためには、ポジティブなフィードバックを与えることが重要です。以下に、ポジティブなフィードバックの与え方についてご紹介します。

まず第一に、お子様の努力や成果を認めましょう。例えば、学習や趣味に取り組んだり、家事を手伝ったりした際には、その努力や成果を褒めてあげましょう。具体的にどんな点が良かったのか、どんな成果が出たのかを伝えることで、お子様は自己肯定感を高めることができます。

次に、お子様の長所や特技を引き出すことも大切です。お子様はそれぞれ得意なことや興味を持っていることがあります。そのような特技や長所を見つけ、それに関連した活動や習い事をサポートすることで、お子様は自信を持つことができます。特に、自分の得意なことで周囲から認められる経験は、大きな自己肯定感を生み出します。勉強をすることに特化した居場所である「アシスト春日」では「ロボット教室」「理科実験教室」「こどもプログラミング教室」を併設し、お子様の持つ特技や長所を見つけ出すサポートが可能です。

また、お子様の感情や努力を尊重することも重要です。不登校のお子様は、学校に行くことに対して様々な感情を抱いているかもしれません。そのような感情を否定せず、受け止めてあげましょう。お子様が自分の感情を表現しやすい環境を作ることで、お子様は自己肯定感を高めることができます。また、お子様が取り組んだことに対しては、努力を評価しましょう。結果が出なかったとしても、お子様の頑張りを認めることで、次に向けての意欲を引き出すことができます。

最後に、お子様とのコミュニケーションを大切にしましょう。お子様が話したいことや悩みを聞いてあげることで、安心感を得ることができます。また、自分の意見やアイデアを出しやすい環境を作ることも重要です。お子様の意見やアイデアを尊重し受け入れることで、自己肯定感を高めることができます。

まとめますと、不登校のお子様を励ますためには、①ポジティブなフィードバックを与えることが重要です。②努力や成果を認める、③特技や長所を引き出す、④感情や努力を尊重する、⑤コミュニケーションを大切にするなどの方法があります。子供の自己肯定感を高めるために、日常的にこれらのアプローチを取り入れてみましょう。

塾長 大淵和範
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