塾長ブログ
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不登校の子供を励ますためのポジティブなフィードバックの与え方


不登校のお子様は、学校に行くことが苦手で、自己肯定感を低下させることがあります。そんなお子様たちを励ますためには、ポジティブなフィードバックを与えることが重要です。以下に、ポジティブなフィードバックの与え方についてご紹介します。

まず第一に、お子様の努力や成果を認めましょう。例えば、学習や趣味に取り組んだり、家事を手伝ったりした際には、その努力や成果を褒めてあげましょう。具体的にどんな点が良かったのか、どんな成果が出たのかを伝えることで、お子様は自己肯定感を高めることができます。

次に、お子様の長所や特技を引き出すことも大切です。お子様はそれぞれ得意なことや興味を持っていることがあります。そのような特技や長所を見つけ、それに関連した活動や習い事をサポートすることで、お子様は自信を持つことができます。特に、自分の得意なことで周囲から認められる経験は、大きな自己肯定感を生み出します。勉強をすることに特化した居場所である「アシスト春日」では「ロボット教室」「理科実験教室」「こどもプログラミング教室」を併設し、お子様の持つ特技や長所を見つけ出すサポートが可能です。

また、お子様の感情や努力を尊重することも重要です。不登校のお子様は、学校に行くことに対して様々な感情を抱いているかもしれません。そのような感情を否定せず、受け止めてあげましょう。お子様が自分の感情を表現しやすい環境を作ることで、お子様は自己肯定感を高めることができます。また、お子様が取り組んだことに対しては、努力を評価しましょう。結果が出なかったとしても、お子様の頑張りを認めることで、次に向けての意欲を引き出すことができます。

最後に、お子様とのコミュニケーションを大切にしましょう。お子様が話したいことや悩みを聞いてあげることで、安心感を得ることができます。また、自分の意見やアイデアを出しやすい環境を作ることも重要です。お子様の意見やアイデアを尊重し受け入れることで、自己肯定感を高めることができます。

まとめますと、不登校のお子様を励ますためには、①ポジティブなフィードバックを与えることが重要です。②努力や成果を認める、③特技や長所を引き出す、④感情や努力を尊重する、⑤コミュニケーションを大切にするなどの方法があります。子供の自己肯定感を高めるために、日常的にこれらのアプローチを取り入れてみましょう。

塾長 大淵和範