速読力・思考力コース

速読力・思考力コース

速読力・思考力コースについて

速読力・思考力コースについて

速読の読解力と思考力

速読の読解力と思考力

読解力(基礎的読解力)

文章内容を正しく理解するために必要な基礎的読解力を養います。

思考力(算数的思考力)

問題解決の過程を考えて最適な選択肢を判断する力を養います。

速読トレーニングによる相乗効果

解答を考えるときなどの思考スピードそのものを鍛えることで効果的に読解力・思考力を向上させる。

速読の有効性

速読の有効性

受験当日に実力を発揮

入試などの試験では1点の違いが、順位・合否を分ける大きな差となります。

速読を身につけることで
  • 読む時間を短縮でき、思考や見直しの時間を確保します
  • 余裕を持って問題に取り組むことができ、ケアレスミスを防止します

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限られた時間内での情報処理能力が問われる
入試制度改革に対応できる

入試において「速読・精読力」「論理的記述力」は不可欠です。
速く正確に読み解く力は、国語に限らず複数の教科で役立ち、解答力アップにつながります。

大学入試センターの場合

高校受験の場合

中学受験の場合

学習の質が高まる

学習の質が高まる

速読を身につけることで

同じ学習時間でも処理速度が速いと学習量が増え、高い学習効果が得られます。また、反復学習の時間を確保することも可能になります。

読む・書く・聞く

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処理速度を高めることで
学習全般への成果が期待できる

読書速度と偏差値の相関関係

*小1~高3対象。ただし英語・理科・社会は中学生のみ
*国語391名、英語289名、数学396名、理科213名、社会212名
*小学統一実力テスト・小学合否統一テスト・中学合否 判定テストより集約

語彙力・表現力を学ぶ

語彙力・表現力を学ぶ

文章に触れる機会を増やし、グローバル社会に必須の語彙・表現力等を育みます

速読を身につけることで

限られた読書時間でも触れられる文章量を多くすることができ、語彙、表現力、読解力、記述力等を養う機会を増やす

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異なる言語や価値観の人との情報交換や
コミュニケーションに不可欠な力

小学生が1か月に読む本の冊数

※一般小学生:学研教育総合研究所調べ 2016
※速読生:株式会社SRJ調べ 2016

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