塾長ブログ

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謹賀新年

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

アシスト春日 大淵和範

教室を勉強部屋代わりに・・・

お子様が5人いて、ひとり一部屋の勉強スペースがとれない・・・

かつて、そんなご家庭のお子様がいました。

「アシスト春日」がそのお子様の勉強部屋になりました。

学校帰りに直接教室へ。宿題やって課題やって・・・

帰りはお母さんがお迎えに。

公立高校に合格して卒業しました。

新・個別指導塾 アシスト春日

塾長 大淵和範

えがおの会イベントに参加しました

不登校児保護者支援「えがおの会「」のイベントが小石原村の陶芸工房で行われました。

本来は8月に1回目が行われたのですが参加ができず、2回目の昨日バスに乗って小石原村へ。

初めての体験ができ楽しい時を過ごしました。

【春日市・那珂川市のオンライン授業・個別指導塾ならアシスト春日、不登校対応万全】

1月からのコロナ騒動。最初はこんなにも長引くとは想像もできず、ただただ驚きを隠せません・・・
教室内は「ジアグリーン」や「ジア・フォレスト」(次亜塩素酸水発生装置)の稼働により、安心安全な
状態に保ってはいるものの、万々一のことを考えますと休講がやむなしと判断いたしました。

コロナショック後の学習塾の存在の仕方は、相当変化します。リアル教室は当然必要でプラスして
いわゆる「デジタル教室」 オンライン教室が必須となるでしょう。

アシスト春日の場合、オンラインによる授業は教室内と同じものを受講できる仕組みがもともと存在しています。
コミュニケーションツールとして「Zoom」「Skype」などを活用していきます。

教室で普段勉強している仲間たちが「オンライン空間」で同じように会話ができるというのは、魅力的です。
「学び」は生徒自らが進んで行うことだと、開業当初から一貫しています。

以下、教室コンセプトです。

0 「学び」は自らの意思で行うこと、それを実践する教室が「アシスト春日」。
1 「学びの場」としてのリアル教室(単なる勉強だけではありません)。
2 不登校児童の親が集まって情報交換できるスペースの提供。
3 不登校児童が朝から通ってこれる、いつでも勉強できる教室。
4 通えない生徒が自宅でオンライン授業。
5 遠方であっても自宅でオンライン授業。
6 夕方から通ってくる子供たちは安心して教室に何時間でも滞在できる
  (ひとり親対策になります。帰宅して独りぼっちを解消します)。
7 不登校児童がそうでない生徒らとの接触によって、学校復帰ができる
  きっかけとなる。

もうしばらくの我慢。お会いできる日を心待ちにしています。

代表取締役 総教室長 大淵和範

【春日市・那珂川市の個別指導塾ならアシスト春日、不登校対応万全】こんなことがありました③

「通信制の高校に行きます」

夏休み前。問い合わせをいただきました。体験会当日の

開口一番の言葉です。中3の男子。中1時より不登校で、

出席日数の問題もあって、普通高校は断念。で、冒頭の言葉でした。

1年生から勉強ができていない状態のまま、高校に進学しても

それからの人生そのものに支障をきたすとご両親。

わずか6カ月で3年分の知識をといっても、普通の教室では

不可能では・・・。

ホームページを見て問い合わせをいただいたとのことでした。

彼、飢えていたんだと思います、勉強することそのものに。

すごい集中力と忍耐で、中学2年生終了まで(英語・数学)

6カ月で終了。無事、通信制高校に進学していきました。

毎日3時間でした。教室に私が入る16時ごろからやってきて

誰もいない時間に開始して、他の生徒が集まり始める時間に帰宅。

完全な「場」を提供できたと思っています。

新・個別指導塾 アシスト春日 塾長 大淵和範

〒816-0846 福岡県春日市下白水南4丁目20-1-102

Email: info@assist-kasuga.com 092-775-4511

【春日市・那珂川市の個別指導塾ならアシスト春日、不登校対応万全】インフル対策

「アシスト春日」教室内では年中、「ジアグリーン」という装置が稼働しています。
次亜塩素酸水発生装置です。教室内の空気を「ゾーンディフェンス」によって洗浄する。
インフルエンザ菌や今騒動になっている新型コロナウイルスにも効果があります。

インフルエンザの場合、菌保有者が教室内に入ったとしても、教室内での2次感染のリスクは低減されます。
安心・安全な教室を実現する施策です。